セシウムの体内吸収率はほぼ100%⇒カリウム40追加予定

  • 2011/05/02(月) 21:52:22

セシウムの腸管からの吸収率がわからなかったので昨日100%と仮定してブログを書いた。しかし文献の裏付けが取れその仮定が正しかった。
セシウム137の生物的半減期は120日前後で、放射能の半減期は30年なので減衰は生物学的半減期だけ考慮すればよい。蓄積性だが200ベクレルのセシウムの量はカリウムとの比較においてもごく微量であることから、飽和に達しなく、放射能は連日加算されていくと考えられる。
従って、テレビ解説者などが基準値のホーレン草を1年間食べてもたいしたことがないと発言しているのは内部被ばくの概念がなく外部被ばくの概念で説明したために起きた間違いといえる。なお、解説者の説明をセシウムの例でしめせば次のようであった。

200(Bq/kg) X 365 (日) = 73000 (Bq/kg/年) 

しかし、それは誤りであり、実際は毎日摂取することで生体内に吸収されることにより放射線被ばく量は日々増加し、年間における総被ばく量は次のようになる。

200(基準値:単位Bq/kg)X 60(平均化した概算累積係数値) X 365(1年間の摂取回数) =4380000 (Bq/kg/年)
<引用はご自由に>



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