浜岡原発は廃止で支障なし

  • 2011/05/07(土) 21:53:53

急に中部電力でも計画停電の話をNHKで盛んにするようになったが、その必要はないであろう。余力のある中電は火力、水力発電で足りるはずであるが、更には60サイクル圏内には関西電力や北陸電力、中国電力もあるので融通も可能である。
東海大地震がきて大惨事になれば、福島以上の打撃となり今度こそ日本沈没となろう。
世界一危険な原発を止めることさへできないならば菅首相は男らしく自ら辞任すべきである。
<引用はご自由に>

ラドンの線量と発がん作用の関係はしきい値無しの直線関係

  • 2011/05/07(土) 16:35:56

最近テレビで放射線障害についての解説者がしきい値以下の低線量被ばくは問題にならないだけでなくて健康に良いとの説明を聞く。一方、放射線量障害の程度は期間に関係なく放射線の総量だと習ったが何しろ50年以上も前のことなので、しきい値の考えについての最新の国際的な考え方について調べる必要性を感じた。世界保健機構(WHO)のホームページに2009年9月の最新版(下記URL)にラドンの良い文献が見つかったので、主要点(key fact)のみ和訳し下記する。
http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs291/en/index.html
タイトル:ラドンと癌
主要事実:
●ラドンは多くの国において肺がんの二番目<註:一位は煙草>の原因になっている。
●ある国におけるラドン濃度の平均濃度に依存して全肺がんの推定3-15%がラドン由来である。
●喫煙者では肺がんをより起し易くし、非喫煙者では肺がんの主因になっている。
●大部分のヒトは住居内において低濃度ラドンに被ばくすることによって、ラドン惹起肺がんは高濃度というより低いか中濃度のラドン濃度によって引き起こされるのが大部分である。
●住居内のラドン濃度が低ければリスクは低くなるが、ラドン被ばくが低ければ起きないというしきい値はない(つまり、しきい値のない直線関係)。

このWHOにおける国際会議には日本からも放射性医学総合研究所の山田先生も参加され、またヨーロッパと北米のデータ解析結果が一致したということから世界で認められた最新の見解だと見なせる。
よって、テレビ解説者の低線量ではしきい値以下だから問題ないという発言は個人的な見解であり、国際的には通用しないということがわかった。

本筋からそれるが、ラドンを含む温泉の効用については昔から数多くの学術論文があることは否定しない。
<引用はご自由に>

郡山市橘小学校の生徒の放射線公開禁止に怒りを

  • 2011/05/07(土) 12:28:58

ゴールデンウイークの直前に出た連絡であり、非常にささいな問題のように見えるかもしれないが言論の自由の制約という面から決して見過ごすことのできない重大問題なので書く。

福島県の橘小学校のホームページに緊急下記のような緊急報告がなされた。

<先日来、本校独自で実施した校舎内及び校庭等の放射線測定値をホームページに掲載してまいりましたが、
インターネット等での測定値の発表は、文部科学省や県など公的な機関が測定したものに限るとのことから、
今週からホームページへの掲載は中断することとなりました。なお、学校独自の調査はこれまでどおり継続し、
数値の推移等については、学校便り等で保護者の皆様にお知らせしてまいりますので、ご理解いただきますようにお願いいたします。>
上記URLは下記である。
http://www2.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=0710015&frame=weblog&type=1&column_id=298200&category_id=8032

情報開示小学校の校庭の放射線を小学生が毎日測定し、インターネットのホームページに公表することが禁止され、数値は保護者だけへの連絡だけになった。
数値は測定する場所、地表面からの高さ、測定時間によって変わるので生徒にとって必要とされる場所での測定値が、文部科学省の発表する数値と異なっても何ら問題はない。二つの報告はそれぞれに価値があり、意味がある。従って数値の統一は不要であり、こういう自主的行為は奨励することはあっても禁止するなどあってはならないことである。
こんな小さなことにまで干渉してくることは何か心配のネタ(ねつ造?)があるのだろうかと不思議な気分にさせられる。
なお、先生方やPTAの方の反応にも関心を持った。
上記のことは厳しい情報統制の先駆けになってはいけないので怒りの声をあげていきたい。
<引用はご自由に>

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