放射性瓦礫ばら撒くな、集積せよ

  • 2011/07/15(金) 20:37:20

福島県のガレキ、現在は1kgあたり8000ベクレルまでの汚染度のものだけを埋め立て許可していたが、環境省の有識者会議で地下水への汚染防止策を施すことなどでこの規準値を10万ベクレルに引き上げる検討を始めたとのニュースがあった。

先月8000ベクレルに決めたばかりなのに十万ベクレルに引き上げとはあまりにも安易すぎる。
水道水のときも水素爆発をしたら一挙に基準値を引き上げ、そのあと基準値以内だから安全だと主張しだした。
お金を一銭もかけず達成できるためか、基準値引き上げ行為は今やお家芸のようになってしまった。

全く無茶苦茶だ。肥料のところで書いたが拡散でなく、影響がなくなるまで何百年もかかるものを分散したら危険極まりない。
放射線に汚染された土地を防水シートのような一時的な覆いなどで囲っても、そんないい加減なものを至るところに作り、子孫に残すとは何と無責任なことだと思う。

福島原発敷地あるいは隣接地域に何百億円かかってもかまわないのでしっかりした隔壁を作り、ここに集約保管することが、放射線汚染を起こした世代が子孫にできる償いである。



福島のお母さんに朗報:甲状腺癌に放射線被ばく指紋発見

  • 2011/07/15(金) 17:35:40

 水素爆発後に大量放出された放射性ヨウ素は現在1万分の1以下になりました。最近になって尿検査などを始めましたが痕跡程度以上のものが検出されることはない筈です。

従って、将来甲状腺がんが将来発見されても、因果関係が認められず、自費治療の可能性が、特に低線量地域では高いと思います。
しかし、本発見によって放射線被ばくにより惹起された甲状腺がんには固有の指紋のようなものが残っていることから放射線被ばくの決定的な証拠になりますので東日本、中部圏でも認められると思います。
甲状腺がんで摘出手術を受けると、甲状腺ホルモン剤を一生涯飲み続けることになるので手術費用以上に大変です。

日本語の紹介文は同じブロガー仲間のジョージさんの記事を参照してください。
http://george743.blog39.fc2.com/
英語の原文タイトルは「Fingerprint of radiation exposure discovered in thyroid cancer」で
 Health Canal.com
のURLに紹介されています。

宇宙飛行士の被ばくと子供被ばくは全く違う

  • 2011/07/15(金) 06:49:35

宇宙飛行士は毎日1mSvも被ばくするのに、福島では年間20mSvの被ばくを何故問題にするのかという考えを持つヒトがメディアの影響か増えてきたので、その違いについて具体的に説明する。

●外部被ばくと内部被ばくの問題⇒内部被ばくは外部被ばくの約10倍影響が大きい。
宇宙飛行士の場合は外部被ばくであり、線量計により被ばく量も正確に計測されている。
一方、福島の子供の被ばくは外部被ばくが10mSv前後としても、内部被ばくが主体である。水素爆発直後は放射性ヨウ素(最近測定を始めたが今は最高時の1万分の1以下)既に検出されない、放射性セシウムは尿中で検出されたので内部被ばくは明白、更にベーター線を放出するストロンチウム、アルファ線を放出するキュリウム、プルトニウムなどは無防備だったので吸入されたことは間違いないと考えられる。

●年齢からくる感受性差⇒幼児は宇宙飛行士の約10倍感受性高い
宇宙飛行士の飛行時の平均年齢は40歳より上であり、一方、赤チャンから中学生のなかで平均的として幼稚園児を考えれば感受性差は10倍が適当である

●宇宙飛行士の被ばく管理は徹底しており、年齢別、性別、臓器別に被ばく量が管理されている。
例えば骨髄の等価線量は0.5mSvを上限に設定されている。
一方、福島の子供は簡易線量計さへ持たず、また放射能吸入防止のための防御マスクの着用さへされてない。

●宇宙飛行士は健康管理が飛行前、飛行後も放射線による影響は定期的に検査されている。
一方、福島の子供は放射線の健康管理という意味では野ざらしに近い状態といえる。

●宇宙飛行士(初めて宇宙飛行をした人を除いて)は被ばく線量をあらかじめ知った上でそれ以上のミッションの重要性認識から判断した。
一方、福島の子供は放射能の知識も認識もなく、ある日突然襲われた。

数字化できない項目を除いて、定量化した1と2で考えても100倍差があり、宇宙飛行士と子供を同列に論じるのは間違いだ。
以上政府関係者、経産省、メディア各位に伝えたい。
<引用はご自由に>

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