「未来の福島こども基金」に賛同し、応援しました。

  • 2011/07/26(火) 22:10:41

細胞分裂は幼ければ幼いほど盛んで、放射線の影響もそれだけ強く表れる。また気道から肺に、あるいは飲食物と一緒に腸内から体内に取り込めば、放射性物質の周りの細胞は至近距離から放射能の強い影響を受ける。ところが、我が国で採用しているICRPモデルでは上記2点に十分に対応できなかった。
今、福島の子供たちは内部被ばくから逃れられない状況下に追い込まれている。
既に事故から4ケ月が過ぎ、もうこれ以上待つのでなく、自ら行動し、福島の子供たちを救おうと立ち上がったのは小児科医として開業されている黒部信一先生達だった。7月17日に福島市で「市民放射能検査所」を開所し、内部被ばく問題の取り組みの第一歩として測定機を1台購入され、市民レベルの飲食物の放射能検査を7月17日から始められました。詳しくは下記ブログを参照してください。
http://kurobe-shin.no-blog.jp/bk/2011/07/post_4994.html

25年前チェルノブイル事故後チェルノブイルの子供を助ける市民運動がドイツをはじめヨーロッパ各国で起こりました。夏休みの間だけでも子供を預かることもあったそうです。その子供達(風向きで難を逃れた首都キエフの子供たちで避難しなかったが、少しでも被ばくを軽減させてあげたいという気持ちから起きた。なお、都会なので除染し易く、多分今は放射能の心配はないと思う)の中からも今度は福島の子供を助ける番だと大使館などに申し込みがあったそうです。地理的なことや言葉やいろんな問題で実現は難しかったと思うが子供のとき受けた暖かさというのは忘れることのない思い出になるでしょう。

勿論、行政や東電が動けば理想的ですが動かない以上、放射能に怯える福島の子供をいつまでも放っておけない気持ちになっていたところ、立ち上がった人々がおられたので賛同したしだいです。人皆、それぞれの事情があると思うので、その範囲内で応援してくれる輪が増えれば本市民検査所もきっと成功すると思う。

今日の新聞で甲状腺検査を生涯検査ということで良いニュースではありますが手術を受ければ甲状腺ホルモン剤を死ぬまで摂らなければならず、予防できればそれに勝るものはない。
<引用はご自由に>

ニュートンの放射能記事レベルが週刊誌以下

  • 2011/07/26(火) 14:08:00

今日地元の自動車販売店の6ケ月点検に行った。その販売店には科学雑誌ニュートンをおいてあり、いつも読むのを楽しみにしていた。
7月号に今回の放射能に関する記事もあったが、福島県の放射能汚染マップを見たところ。日米共同発表された地図と一見したところ同じように見えた。しかし、単位が平方メータでなくて地表1mの高さに換算したμSvの値と記されていたのにはびっくりした。

今回の図は日米共同発表した地図より鮮明さにおいては優れていたが、なぜ世界標準である平方メータにしなかったかわからない、これでは過去の放射能事故との比較は一切できない。とりわけチェルノブイリと比較することはできない。勿論この値が実測値なら文句を言わないが、一次資料を何故このようなわけのわからない変換をしたのか理解できなかった。
更に双葉町地域におけるわけのわからないベクレル/kg数値の提示もあったが、それは給料をもらっている人間がロボット以下の仕事をした所産だった。詳しくは私の5月31日のブログをもし読んでいたならばこの記事は割愛されていたのにと残念に思った。

今まで他の記事においてはおかしいと思わなかった。従って、この福島記事だけに対してだけは第三者の介入があったものと想像した。

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