福島のWHC検査と尿検査は精度悪すぎ、実施不要

  • 2011/08/07(日) 18:26:20

福島市の子供の尿で1.13ベクレル/L検出されたのに、福島県浪江町の大人の放射能検査では検出されなかったことから、私は7月1日ブログで次の様に書いた。
<原子力発電所近くの住民の尿の計測で異常がないのに、はるか離れた福島市内の子供で検出されたという報告だったので驚いた。
この原因は必ず究明されなければならない。 まさか日本では検出限界が数ベクレルに設定されていたことはないだろうか?>

検出限界がフランスでは小数点以下二桁までなのに、小数点以上一桁ベクレルどころか2桁ベクレルの13ベクレル/Lに設定されようとは誰が想定できただろうか?
これでは検出感度が1/1300以下になってしまう。水道水の場合もアメリカと3000倍違いがあるがこの場合は基準値であって、検出感度はこれほど違わない。

東大の内科の児玉教授が国会答弁の中で膀胱で6ベクレル/L濃度で、前癌状態になる話でした。従って、この濃度は絶対に検出できなければならない。
フランスの1300分の1の精度しかないならば、そんないい加減のところで測定すべきでなく、外部委託すべきである。

また福島県民の放射性物質をはかっていたホールボディカウンター の最低の検出限界がCs‐134:320Bq、Cs‐137:570Bqということだった。

ある日本人がドイツで公的機関で無料で測定してもらった時の検出限界は20Bqだった。従って、この場合も20倍前後感度が悪い。ところがホールボディカウンターを作っているメーカーの数は少ないと思う。
ひょっとしたら測定者全員が基準値以上で合格するために仕組まれた値かもしれない。

セシウム137の570ベクレル/kgという濃度は高すぎて様々な臨床症状もたらす可能性が高い。念のため排出促進剤の服用を始めた方が良いだろう。
こんな値しか測れないなら心電図の測定が簡便で精度も良いだろう。

<引用はご自由に>


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