この豊かな大地は私たちが子孫のために預かっているものだ

  • 2011/08/12(金) 16:59:21

タイトルはあるインディアン部族において代々受け継がれてきた言葉だそうです。

豊かな自然に恵まれた大地を放射能で汚染した私たちの世代は、汚染を最小限にすべく最大限の努力をして次世代に引き渡すのが人間としての当然の行いであろう。

環境庁が放射線でひどく汚染された瓦礫、汚泥の各地での処理を容認したということであきれた。

私たちの世代が豊かな自然を破壊したまま、我々さへ楽をすれば良いといって、平気で次世代へ引き渡してしまうだろうか?

私は前から書いてきたように福島原発の隣接地に広大な土地を買い、そこに集積するのが最良の方法と思う。

広範囲に分散した放射性物質は、今度は収斂する方向にもってくるべきである。

いまから日本全国に汚染を拡大しようとする戦略は発がん率を全国一律にして、発がん訴訟を不可能にする戦略のようにも取れてしまう。

こんなやり方をしたら、将来全国各地にミニホットスポットが乱立し、また地下水汚染もいたるところに発生し、大変な事態が起こりそうである。そのときの除染費用はとてつもないものになろう。

何より人間としての道徳観に問題があろう。
<引用はご自由に>

セシウム137はカリウムチャンネルの内向き電流抑制(仮説)

  • 2011/08/12(金) 15:35:07

バンダジェフスキーの論文は病理学者なのに心筋の組織変化については触れてない。しかし、心電図波形(波形図なし)や、右房室弁の閉じ具合などから、房室ブロックによる心停止を考えられたようだ。
従って、その解決には生理学的思考が必要となった.
しかし、カリウムにも放射性カリウム40があり、その差別化も同時に叶えなければならない。老化した頭では難しく感じられ、半ば諦めかけていた。

今朝の福島沖地震で目覚め、寝付かれないままセシウムイオンのカリウムチャンネルの通り易さが15%としても、何故、心房から心室への伝導を抑制するのかその結びつきを考えていたらヒントが得られた。

前提条件
●周期律表でセシウム原子はカリウム原子の二周り上なので、原子の直径がかなり違う。
●放射線放出についてカリウム40はβ線が主でγ線が少し、セシウム137はβ線γ線両方なので、今回蛋白構造への影響を考えれば両者に差がないと考えて良いだろう。
●カリウムチャンネルは4種あるが、いずれも下等生物時代から変わっていない。
●それらの中で内向き整流型カリウムチャンネルは静止電位の維持に関与していることから特に重要であり、心房から心室への伝達をする房室結節にも存在する。
●セシウムイオンのカリウムチャンネルを通る量はカリウムイオンの15%である。
●カリウム40の60kgの人で4000ベクレルなので67ベクレル/kg
●ゴメリ地方の子供3-7歳の房室伝導遅延とセシウム137体内濃度(11-74ベクレル/kg)が比例

予備的に考えたこと
●セシウムイオンのカリウムチャンネルを通った量など考えていたら量的な面で暗礁に乗り上げた。
次にセシウムイオンがカリウムチャンネルに詰まったことによりカリウムイオンの移動が抑制されたと考えることで解決すると考えて、100Bq/kgの場合のセシウムの重量を計算すると1ng程度(人では通常のセシウムが1.5mg存在)この考えも排除せざるを得なかった。

結局午後になって次の考えに至った。
●放射性障害に焦点をあてて考えたら、放射性カリウムはカリウムチャンネルを瞬間的に通るので被ばくは瞬間的に終えるが、放射性セシウムでは時間がかかる(仮にカリウムイオンの通路を通る時間が2ミリ秒でセシウム137イオンが2秒留まれば被ばく量は1000倍増加する)。この場合たんぱく質を直接壊すのでなく蛋白合成系にダメージを与えるのではないかと想像した。

いずれにしても不整脈(洞性は除く、洞房結節には内向き整流型カリウムチャンネル存在しない)の方は念のためセシウムの摂取量少なめに心がけた方が良いかと思います。
<引用はご自由に>

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