脳・機械・インターフェース(BMI)世界リードには医療特区必要

  • 2012/01/03(火) 20:33:41

あけましておめでとうございます。
以前は経済関係の会員制のブログに入って書いていたが3.11以降これは、おかしいという報道が多かったので、放射能を中心としたブログを書き始めた。
今年の年賀状でこのブログのURLを書いて出したのでこれからは、臨床面をはじめ、忌憚ないアドバイスも得られるかもと期待しています。

1月2日号の医学界新聞に「日本初ブレイン・マシン・インタフェース(Brain Machine Interface 以下BMIと略記)時代」<脳をダイレクトに機械に繋ぎこれまでにない通信や生活を可能にする技術で、特に医療福祉分野では、失われた脳機能の代償や回復に役立つ技術としての期待が大きい。>との特集号が掲載された。

アメリカの浸襲型(微小電極)BMIよりも日本で取り組んでいる低浸襲型(皮質脳波電極)あるいは非浸襲型(脳波)の方が一歩先を行く技術のように思えるが、アメリカのような医療保険制度でなければ、外科手術補助ロボットの「ダヴィンチ」の二の舞になってしまうと思う。やはり医療保険特区の様な制度を作り、皆医療保険制度と切り離した制度がいるのではないかと思った。いずれにしても日本発のBMIが世界をリードできるか否かは展開方法にかかっている様な気がする。常に世界を見て健闘することを期待している。

出だしは放射能と関係のないテーマになってしまったが、次からはできるだけ放射能問題を基礎医学面から触れていきたい。

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