東京、千葉高線量地域の乳幼児の末梢血リンパ球異常17人中8人

  • 2012/03/05(月) 01:28:48

先にチェルノブイリ周辺に住む鳥と類似の福島の鳥について比較検討したら、福島はチェルノブイリ事故より顕著な影響が認められた。
従って、福島周辺での降下(フォールアウト)した放射性物質の量が多いか、核種の違いによる影響のどちらかといえるが、いずれにしてもチェルノブイリを超える被害は想定された。

高線量地域といっても都内なので、福島との比較では中線量地域といえるであろう。東葛飾区などが千葉県では流山など子供の末梢血リンパ球の異常について検査したところ、約半数の子供<柏4歳 柏2歳 三郷2歳 柏2歳 草加4歳(骨髄球がも+) 江戸川1歳 台東7歳 野田2歳(異型リンパは無いがリンパ球数10000以上)異型リンパ異常が認められた。想像を絶する高率であるが、少数例なので偶発的に高かったかもしれない。
なお、首都圏でも低線量地域の子供には影響がなかった。高線量地域でも中学生や大人では異常がなかった。

「福島から避難した子供たちを検診した大学病院小児科の担当先生とも話しましたが、このような現象はみられていないとのこと。 すでに避難して日が経っていると正常化してしまうのか、とも考えている。」と報道されているが、この地域の汚染はプルサーマル炉の3号機の圧力容器内爆発の可能性(未公表)があり、アルファー核種の割合が高いことが原因かもしれない。

「国からも行政からも見捨てられている東京近郊の高汚染地域に住み続ける子供たちから、将来健康被害が高率に出る事を心配しています。」とのことだったが、末梢血リンパ球の検査を大がかりに実施すれば、全体像が明らかになり、転居の必要性もわかる。

参考資料1)放射能健康相談.com 診察室より No.1
  http://www.houshanousoudan.com/extra/no1

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