祝、脱原発を目指す首長会議(28日)発足

  • 2012/04/28(土) 17:58:49

本会の発起人の一人の東海村村長の言葉に「政府は世論を読めていない」という言葉があった。
確かに年配者や、メディア、経済界などにどっぷりつかって居る政治家には理解できないであろう。しかしながら、子供を抱える母親を中心に脱原発の思いは急速に盛り上がってきているように思う。まだ少数派であるかもしれないが、今後、福島原発事故の被ばく被害の実態が表面化するのに伴い、その被害は想像を絶する大きさになるために、例えば小児の首の手術痕の写った映像がテレビ画面に流れるたびに脱原発の動きは盛り上がってくると思う。

今日の会議には地方自治体の首長や元首長だけでなく、政治家の参加があったので今後脱原発の中心的存在になってくることを期待している。

今日の発足会議の模様は下記USTREAMーで一部でしたが見ました。
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4

発言は多様であったが、現原発事故は人間の制御を超えた存在であること、ひとたび事故が起これば現状に回復も不可能だということを共通認識できた点は良かったと思う。

静岡県湖西市の三上市長だと思ったが原発の発電コストを試算したところ、自治体補助金や廃炉まで含めればとても採算にあわない高コストであり、この一点から見ても止める価値があるという主張も印象に残った。

福島党首だったと思うがスピーディの開示を国会議員が要求しても開示しない。該当地域の首長の要求(電力会社に対する影響力が強い)なら出すのではということを話した。
弱小政党はそんなに官僚から見下されているものかと吃驚した。

新聞記者も多数出席したようなので詳しいことは明日の新聞で読もうと思う。

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