武田邦彦教授が腎臓結石で緊急入院

  • 2012/05/23(水) 00:06:59

武田邦彦教授が腎臓結石で緊急入院された由、早期快復を祈る。
武田教授はかって、原発推進側にいたが、いつの頃かは知らないが、少なくとも福島事故後は、主婦や子供の立場に立ち、被ばくの影響を軽減するためにブログに講演に著書など精力的に活動されてきた。

彼の放射線被ばくに関する考えの根幹はICRP理論に基づいているので内部被ばくの影響は低く見積もられている筈であるのでそこだけ少し考えが違うだけと思う。

従来の法律<年1ミリシーベルトの被ばくが一般人に対する基準で、その法律順守に尽力されてきたヒトが、事故が起こるや一挙に20ミリシーベルトまで引き上げられ、しかも、原子力村の専門家が100ミリシーベルト/年までの被ばく影響はよくわかっていないと急に主張し始めた>、それから被ばくを軽減する考え方、放射性物質の処理法<拡散でなく集中させる、一例をあげれば瓦礫焼却>など多くで武田先生の考えとは共通している。
現時点では各分野の専門家、多くの関係者は沈黙しているので、余計、彼のハッキリいう言動は目立っていると思う。

武田教授の考えの根幹をなすものは、日本のお父さんとして子供を被ばくから守ることであり、会話の「明快さ」や「朗らかさ」は彼の天性のような気がする。
彼の一日も早い快復と活動を祈念する。

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