韓国が6月1日から日本からの水産物の輸入規制強化

  • 2012/06/01(金) 07:13:01

日本の放射性物質拡散は福島原発からの放射性物質の放出(単位時間当たりの量は著しく減少したが時間軸は年単位)と、主に物流を中心に全国に拡大し、さらには瓦礫の全国へのバラマキ政策により拡大の一途を続けている。
放射能は五感で感知できず、直ちに被害も出るわけでもないので、国民が認識できないまま汚染の拡大は続いている。
ところが輸出する際は税関による放射能検査があり、検出されてしまうので表面化する。

今日から韓国が日本からの水産物の輸入規制を強化し、新たに北海道、青森、岩手、三重、愛媛、長崎、熊本の7都道府県に義務付けた。
その理由は5道府県で韓国側の検査により放射性セシウムが検出されたことによる。なお、青森と岩手は日本の検査で基準値を超えたために規制の対象にした。
一方、これまで検査証明を義務付けていた13都県の中で山形、新潟、長野、埼玉、静岡は対象から除外した。

まじめに数値を守る県のみが除外され、そうでない県は新たな対象になる。
今後の輸入規制の動向を注視することは日本の汚染状況や産地偽造を推定する一つの簡易な目安となる。

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