ストロンチウム90は糖尿病と膵臓癌の原因物質だ

  • 2012/09/26(水) 21:32:17

低線量放射線障害に関する先駆者ともいうべきスターングラス博士が山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル(参考資料1)の中で話した言葉に、発耳の情報がありましたのでそれをタイトルにさせていただきました。元の文章は次の
< >に示しました。

<【戦後のガンと糖尿病の急増は放射性汚染物質による被曝が原因】
「日本にある原発の八割はアメリカ製原子力発電所。
原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は発表よりはるかに大量で、日本の美しい山脈に降り注ぎ、それがきれいな湧き水に混入して田んぼや畑、飲み水に混入。
風向きに関係なく、これが日本でガン急増している要因のひとつだ。
ストロンチウム90から出来るのがイットリウム90。
これは骨じゃなくて、すい臓に集中する。
すい臓というのは糖尿をおさえるホルモン、インスリンを分泌しているから、ここに異常が出ると糖尿病になる。
世界中で糖尿病が急増しているが日本はすでに人口比でアメリカの二倍もいる。
そのアメリカだってイギリスより発病率が高いのだ。
日本では戦後から現在にかけて、すい臓がんが12倍にもふくれあがっている。」>

ストロンチウム90が壊れるとイットリウム90になり、するとストロンチウム90より4倍も強力なβ線を出す。ストロンチウムが骨の中に集中するのに対し、このイットリウムは膵臓に集中し、糖尿病の原因となり、また膵臓癌の原因になります。
骨から膵臓への移動について考えてみたところ次のような理由で起こりえると思った。
イットリウム90の半減期は2.7日なので通常の組織では膵臓に移動するのに十分な時間はある。イットリウムは三価のイオンなので骨の中からの移動もスムーズに起こりえると思った。

イットリウムが糖尿病の原因ということは初めて聞いたが、確かに膵臓のベーター細胞が壊れればインシュリンが分泌されなくなる。また腹回りでは1m以上のヒトがすごくいるアメリカ人より、日本人の糖尿病患者が人口比で倍もいるということは、過剰な糖のことを考える必要のない放射性物質説の方がわかり易すかった。

ストロンチウムについてはウクライナなどでは、現在でも測定を続けている。わが国でも中性・アルカリ性土壌では消失も少なく、予想外の濃度を測定する可能性もあり、しっかりフォロウする必要がある。

本件から半世紀以上前に起きたビキニ環礁での水素爆弾による被ばくを受けた第五福竜丸事件を思い出した。わずかな賠償金とともに全てのデータがアメリカに渡ってしまったことを残念に思った。

参考資料:   http://enzai.9-11.jp/?p=12614

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