学校給食と役所食堂の食事による被ばく差は100倍

  • 2012/10/10(水) 18:07:10

福島県で学校給食に使われる米は10ベクレル/kgとのことである。
一方、福島県庁の食堂で使われる米は1ベクレル/kg(参考資料1)である。

放射線の影響は大人より子どもがはるかに大きいので、その差を10倍とすると、給食の米が1ベクレル/kgで県庁の役人が10ベクレル/kgならバランスがとれている。しかし、現実に行われていることは逆である。従って、放射線に対する感受性差の視点にたてば100倍も差があることになる。

チェルノブイリと福島原発事故後の処理で決定的な違いがあったのは子供や妊婦の扱いであった。
チェルノブイリでは住民代表がおれたちは遅れてもかまわないが、子供や妊婦はすぐ避難させて欲しいと懇願して、翌日から1100台のバスによる緊急避難が始まった。夏休みの保養に多くの国々のボランティア家庭が受け入れた。

被ばく影響は増殖の盛んな細胞ほど大きくなることは放射線防護の基本であり。誰でも熟知していることである。
それにもかかわらず、福島では子供が大事に扱われず、役人は自分達さへ生き延びれば良いと考えていることがわかる資料であった。

参考資料1
https://mail-attachment.googleusercontent.com/attachment/u/0/?ui=2&ik=5e3c10bd33&view=att&th=13a489b00f82f00d&disp=imgs&saduie=AG9B_P-a9YEKEw2ee3HyI2ys3iJo&sadet=1349859092890&sads=TWoUT4

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