東京多摩地区の7歳児が甲状腺がん発症

  • 2013/01/09(水) 21:30:51

今日たまたま「ずくなしの冷や水」<リンクの8番目>のブログを読んでいたら木下黄太さんのブログ2013/1/9記事からの引用であったので、原文にあたり、次のように理解した。

「震災後、1年経って、2012年4月に東京多摩地区から西へ避難した40代女性の7歳児の子供に発症しました。甲状腺に変形した「のう胞」様結節が数個あり、こういう場合には腺腫様甲状腺腫という表現が使われることがあるようです。当初は大きさも5mm未満ということからしばらく様子見の話もあったが、母親の希望により細胞診を実施したところ乳頭がんと診断された。」

オーストラリアのカルディコット小児科医は細胞診実施の目安として甲状腺結節で5mmを規準にしていたので、多分国際的な標準ではないかと思う。

東京の多摩地区となると東葛飾地区とは離れているし、こんなに速く出ることに意外な気もした。しかし、2012年度の新生児は103万人ほどですが甲状腺がんになる確率はその中でたった1人しか出ないので、このことを無視するのではなく、検討すべきと思った。

そう考えてみると、放射性ヨウ素の分布はセシウムとは別ということ、<これに関連して今週土曜日NHKスペシャル1月12日(土)午後9時00分〜10時13分番組案内のURLは下段に示します|シリーズ東日本大震災空白の初期被ばくの番組で放射性ヨウ素についての話もあるので私も見たいと思っています。
http://www.nhk.or.jp/special/sp/detail/2013/0112/index.html >
、それから短期間だが東京の一部の水道水がヨウ素131で汚染されていた時期もあったので、原発事故から5月くらいまでの放射性ヨウ素の分布量を多摩地区の自治体などで試算して見るべきと思う。

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