小児甲状腺がん10万人発症の可能性に対する御意見賜りたい

  • 2013/04/19(金) 10:26:18

4/2ブログで弘前市、甲府市、長崎市の3歳から18歳の総計4365人について甲状腺エコー検査を実施したところ、44人がB判定(5.1mm以上の結節、なお、20.1mm以上のう胞者ゼロ)になったと書いた。

4/16ブログにイタリアの小児病院からの報告として、甲状腺結節が起きた場合、大人の結節と違って4,5人に一人悪性化すると書いた。

この二つの事実から日本における小児甲状腺がんの発症率はとんでもない数値になる可能性は誰でも想定できる。勿論、小児甲状腺結節から悪性化率がイタリアと日本で違えば前提が崩れるし、また日本において対照群に選ばれた3ケ所の子供のB判定率が全国一律に起きると仮定する問題もある。

前回、あえて日本における具体的数値を書かなかったのは両方のブログを読めば、福島の子供の発症率などの問題は蚊帳の外において、日本における小児甲状腺がん発症率を考えるだけでとんでもない値になると感じてくれると思っていた。
ところがブログを読んだ2,3人に聴いたが誰もがなんとも感じてないことがわかった。
私としてはあまり大きなショックを与えてはいけないという気もあり、書き方に歯切れが悪かったこともあると思うが、小学生でも分かってくれるだろうと勝手な想像も反省した。

3県のエコー検査実施者4365人は日本の子供2000万人弱とすると5千人あたり1人となる。その中から44人に甲状腺結節が見つかったので10人の甲状腺が見つかることになる。従って、日本全体では5万人の発生が想定されることになる。
更に被ばく地域から同数出ると仮定すれば全部で10万人となるかもしれない。<単純な計算なのに倍に計算ミスし、しかし、タイトルまで変えられないのでこのように修正しました。>

小学生のレベルからの想定であるが甲状腺専門家を始め皆さまからの反論を賜りたく書いた次第です。

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