10Sv点発見、造血幹細胞の事前採取を急げ!

  • 2011/08/23(火) 00:17:10

造血幹細胞の移植後最も重要なことは自己と認識されることなので、虎の病院の谷口医師が中心になり熱心に進めておられることを知って頼もしく思った。実施する上で最大のネックであろう医療側が推進側だし、何か月前に、仙谷副長官も了解してくれたとの記事を読んだ後、障害になるものは何もないと楽観していた。

8/19の日経ビジネスオンラインで技術関連の作家、山根一眞さんの造血幹細胞の事前採取、不要見解をめぐるヤミを読んで吃驚した。

もし問題があるとすれば、費用だが、1000人でも1.5-5億円あればということであったので、一人で退職金を5億円も貰うヒトもいるのだから全く問題にならない額だと思う。とすると反対意見など出ようがないと考えるのが自然であろう。

内閣府の原子力安全委員会(班目委員長)が、その「自家造血幹細胞移植は不要」としていたことが明かになり、更に日本学術会議東日本大震災対策委員会がそれに追いうちをかける声明を出したということであった。しかし、日本学術会議の委員会というものは開催まで怪しいことがわかった。

姿を見せたのは班目委員長だけだが、姿を見せない勢力がからんでいるようにも思えた。

平均年齢の訂正を繰り返した検察審査会は少なくとも動機は推定できた。

今回は動機がさっぱり推測できないので不気味だ。

福島原発事故が起きてしまった現在、これ以上の悪化を食い止めることは至上の課題である。
その課題をこなすために、原発作業者はいつ起こるかわからない直接被ばくの危険性も顧みず、現場で必死の作業をしている。10シーベルトを超える箇所も見つかり、その必要性は益々重要になった。
このように最も過酷な仕事に従事している人たちに万一の事態が生じれば、最大限の治療を施してあげるのは政府の当然の義務である。

多忙な医療側の人たちも瀕死の人たちを救うために献身の手をさしのべようとしている。
 
このような不条理が通る社会であってはならない!
再び「Time for Outrage」憤慨せよと、ネットユーザーの皆さんと一緒に叫びたい。
<引用はご自由に>

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