露地裁倍シイタケから放射セシウム1955Bq/kg検出、ほか

  • 2011/09/28(水) 20:33:46

千葉県の検査(9/27発表)で、我孫子市の露地栽培のシイタケから放射性セシウム1955Bq/kgが検出されたので出荷自粛要請した。また市原市のシイタケからも161Bq/kgが検出された。
以前野生キノコのチチタケで高濃度汚染を報告したが、福島からかなり離れた露地裁倍でもキノコの場合は500ベクレル/kg超えたこともあるので、キノコ類は検査済みを買うようにすべきと思う。

それから厚生労働省(9/27発表)によれば、栃木県のイノシシ肉とシカ肉から放射性セシウムが262〜1185Bq/kg、野生採取の山栗からも364Bq/kg検出された。
厚労省によると、シカから暫定規制値を超える放射性セシウムが公的機関の検査で検出されたのは初めてだそうです。栃木県は捕獲場所周辺のシカ肉やイノシシ肉など野生鳥獣を食べないよう呼び掛けているそうです。

セシウム137を毎日100Bq(1日の総摂取量)食べ続けると2年後には体内の量は14000Bqになる。 従って、体重が70kgのヒトならば200Bq/kgの濃度になる。
2年後1万4千Bqと書いたが半年後に6割5分くらいに達し、1年後9割位、2年後10割でそれ以降は100Bqを毎日食べ続けても平衡状態となり変わらない。
もし2年後からセシウム137の摂取がゼロになれば100日後に半分の7000Bqになり、200日後に3500Bqになる。

以上の理由により、穀物や果物の収穫の季節となり、セシウム137の摂取が増えるので影響も出る可能性が高まる。これからは特に小児や妊婦、それから大人でも不整脈のあるヒトは気をつけた方が良い。

それから、高速増殖炉について、一昨日のコメント欄に書きましたが、文科省は高速増殖炉の予算の削減の方向で作業部会にて検討することになる模様とのことですので、短い文ですが興味のある方はお読みください。

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