放射線量急上昇は瓦礫やごみ焼却による可能性大

  • 2012/01/20(金) 15:11:40

今月になって福島や千葉県で空中放射線量が散発的に急上昇しているがその原因について私もいろいろ考えてきた。
一番、最初に考えたのはセシウムは761℃で気化するので、気化すればどんな細かなフィルターでも素通りとなるのでその可能性を考えたがそのエビデンスがなかったので放射線急上昇と瓦礫焼却について記述しなかった。

ただ、ブログには海外のヒトが最も恐れているのは空中飛散であることや、最も問題になるのは焼却灰でなく空中飛散であることなどから最近5回くらい瓦礫焼却問題を書き続けてきた。

先ほど、武田先生の音声ブログを聴いたところ、彼が受けた各地からの情報提供を解析したところ「放射線量急上昇は瓦礫やごみ焼却による可能性大」とのことであった。

これを聴いて、日本が取り返しのつかない事態になるかも知れないことを、何としてでも阻止せねばと思い、この緊急事態を阻止するために武田先生の音声ブログを引用させてもらった。http://takedanet.com/files/takeda_20120120no.402-(6:33).mp3

そのほか考えたのは風で地上に降ったセシウム塵が舞う可能性ですが、風向きや風の強さとの関係がうすいことや、また土や植物などとの結合が進んで除染もおもうように行かなくなった最近になって急に何故上昇するかという疑問が起こる。

それから、寒くなる時期だったので、空気中に飛散していた粒子が水蒸気と結合しており、空気中に含まれる水蒸気量は温度に依存しているので、その可能性も考えた。この考えは短い間隔で放射線量が上下することから否定される。

10日ほど前に書いたブログの言葉は日本人である私自身にも連帯責任がある言葉であった。
「民主主義国家においては「安全」とする政府や自治体に対して、根拠をもって「それは間違い」と反対できる知識があれば、拡散は容認されない筈である。」
日本がこれ以上汚染されるのを防ぐにはエビデンスに基づいた知識であり、それを証明できるのは皆さん個人個人の実践である。

ついては皆さまへのお願い、ごみ焼却場の近く(10kmくらいまで)の方は是非放射線量を測定していただき、その時の風速、風向きなどと記録していただければと思います。放射性瓦礫の焼却情報は別のヒトが調べて連携できれば、なお良いことです。皆さまの協力により放射線急上昇の原因が焼却によるものか否かが明らかにできると信じています。

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  • 2012/01/21(土) 15:10:13
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