20mSv/年、5年間被ばくすれば5%の女の子が将来癌になる

  • 2012/01/23(月) 00:19:10

これは最新のアメリカ国立科学アカデミー報告書を基にIan Godadが算出(参考資料1)したものであり、核技術者Gundersen博士もこの説(参考資料2:2012年1月17日)を支持している。

女の子と書いたのは男と女では低線量被ばくによる癌のなり易さが違い、グラフを見たところざっと2倍の違いがあった。従って、男の子の場合は2.5%ということになる。
低線量被ばくによる癌発病率は最も高いのはゼロ歳児であり、年齢が増えるに従い低下し、高齢になれば一層なりにくくなる。

低線量被ばくの最新の知見はチェルノブイリ低線量被ばくに日本のメディアの報道は60年以上前の広島・長崎原爆の不完全で時代遅れの知識にいつまで固辞するのか不思議に思われている。

参考資料(画像で見れます)
1. http://iangoddard.com/journal.htm
2. http://fairewinds.com/ja/updates

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のりりんさんへ

12/28日の福島の子供こども30%ほど発ガン率の件でのコメントに対する返事です。のりりんさんのコメントを読ませていただいて、今後精読するにしても、医療用の被曝から今回の事故の影響を予測することは著しく合理性を欠くとおもいましたので、削除したらコメントも含め削除されてしまったので、本稿で返答する次第です。
懇切なコメントをありがとうございました。医療用の被曝から倍率をかけても、本稿のように女の赤ちゃんは5%という数字とは乖離した値しか得られないであろうことから、この方面からのアプローチをやめ、今後は内部被曝面から勉強して考察したいと思います。

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