原子力規制委早くも鉄のカーテンを引く

  • 2012/09/28(金) 10:04:42

タイトルの原文は今日の東京新聞28面の見出し、「原子力規制委揺らぐ公開性」の後半部分を旧ソ連共産党政権時代に良く使われた言葉「鉄のカーテン」を思い出し、入れ替えました。
新聞記事では「しんぶん赤旗」の記者を記者会見から排除したことだった。更に「特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいている」ということでフリー記者の選別が始まった。

本来なら記者クラブ会が問題にすべき問題だ。政治家も国民も大問題にすべきだ。
何故なら、民主主義の根幹は報道の自由であり、公開性である。日本国憲法にも抵触するような問題のようも思える。

つい最近でも1年半前の水素爆発まえに1590μSv/hという猛烈な高放射線量が観察されたのに、数字だけの発表がされた。これはドライベントによるものであろうと私は想像し、福島の甲状腺異常の発生スピードがチェルノブイリよりはるかに凌駕する一因かも知れないと思う。しかし、報道では一切ふれてない。このような状況ではもっとジャナリストが真実を追求しなければならないのに、今行われていることはまさに逆の動きであり実に危機的状況である。

3.11以降放射能関連のブログを書くようになったのも、報道にあまりにも間違いや矛盾に満ちたものであり、日本の報道機関が脊髄反射状況にあることだった。このままの状況から更に言論統制が続けば10年後も原発事故による死者ゼロが続くであろう。そして隠せなくなった時、私はもうこの世にいないかもしれないが、一気に何百万人になると想像する。
現在の日本人は目先の経済や領土のことばかり考えて、子供の健康を考えないのか不思議だ。

このようなことが起こりつつあるのは偏った報道と自由な自由意見交換ができていない現状があろう。それを是正できるのは、開かれた自由に議論できる社会の維持であり、皆で協力して立ち向かっていかなければならないと思う。

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