[鈴木眞一氏に対する公開質問状]への回答を早く

  • 2012/10/27(土) 21:49:13

「福島県民健康管理調査」9月11日の記者会見の回答に関連して、内部被ばく研沢田理事長が10月25日までに返答を願いたいとして鈴木眞一氏ならびにメディア関係者などに質問状を送付した。私は一昨日から返答を待っているが未だ届いた確認がとれてない。

小児甲状腺に関連する問題は何万人もの保護者が関心を持っている極めて緊急性の高い問題である。このまま放置して福島の多くの子供に甲状腺癌が発生する事態は何としてでも、防止しなければならない。

返事がないので詳細なことは書けないが、3月末までに実施した一次スクリーニング者3.8万人中から二次スクリーニング予定者(186人)を選んだ二次検査終了者は38人しかいなく、細胞診が終えたヒトはたった14名なことから、私は186人から8人が出るものと推定したが、勝手な類推なので、病理学的な判定によるエビデンスこそが、今後の対策を考える上での決めてとなろう。
なお、8月までに実施した4.2万人から二次スクリーニン予定者239名を選んだがまだあまり進んでいないようである。
早急に細胞診などを実施して判定すべきと思う。

放射線由来小児甲状腺癌の倍加時間(腫瘍の大きさが倍になるまでの時間)を知らないが、通常の固形がん並みとみなせば、2カ月半くらいとなる。従って、チェルノブイリの事故後日本人医師が現地で半年に1回測定すべしと話したように半年間隔でのエコー検査は合理的に思える。

今回は短いが、回答が来たらまた書きます。

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