昨年度アメリカは風力発電量(1312万KW)世界一達成

  • 2013/06/18(火) 00:53:57

今日の日経ビジネスオンライン(参考資料のURLは最下段)によれば、米国の風力発電導入量が史上最高を記録した記事があり、吃驚した。

アメリカはシェールガスの採掘が急ピッチで進んでおり、再生エネルギーなど脇役になってしまったように勝手に想像していた。
ところが昨年度の風力発電の発電量は原子力発電10基分以上の1300万KW超えであり、一昨年までトップであった中国をも超えた。

しかも、原発メーカの草分け的存在であったジェネラルエレクトニック(GE)、が大変身し、世界最大の風力発電会社になるとは二重の驚きだった。

とにかく風力発電は一旦建設してしまえば燃料代がからないので、発電コストは安くなる。なお、発電量は風依存で不安定であろうが、火力発電と組み合わせにより効率良く運営できたとのことだった。
GEの前会長が原発は高コストで採算が合わないことの話をしていたことを思いだした。

何故地震国であり、国土の狭い日本が、何故いつまでも原子力発電にこだわるのかわからない。

産業競争力の観点からも低コスト再生エネルギーの利用は重要であり、同時に電源の安定的な運用も重要なので火力発電などとの最適な組み合わせの検討も重要であろう。

参考資料:http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130611/249528/?P=1

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