コンピューター監視法案ー修正を

  • 2011/02/16(水) 10:32:52

今日の東京新聞によれば、前に民主党などの反対で廃案になった共謀罪から分離、復活してきた法案がかなり問題であるようである。
今回その民主党から新たにコンピューター監視法案が提案されようとしているとのことである。それによれば裁判所の令状がなくとも捜査当局が通信履歴を保存要請できることで、運用によっては極めて危険であり、市民団体が不買運動のために会社前でビラをまこうといったら逮捕される恐れがあるとのことである。
確かに悪質なウイルスなどの被害を防止することは重要であるが、それに便乗して個人の自由な活動が抑制されてはたまったものではない。
深刻な人権侵害を犯しても、その擁護意見まで封殺されては、運用によっては戦争中のように、逮捕されるのが怖くて皆が本心でないことを言い、行動するようになるだろう(原始時代ならともかく、先の大戦で、大人が子供に対し、敵を引きつけて竹やりで殺すために訓練が必要と説明した)。
少なくとも裁判所の令状は必要としておくなど、歯止めが絶対に必要であろう。

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