調査捕鯨中止の本当の理由は在庫増

  • 2011/02/20(日) 12:33:25

昨日の新聞などのメディアは調査捕鯨中止は環境団体による妨害により中止と発表した。日本のメディアは記者クラブ制度により大本営放送するが、管轄する大臣まで発言していることから、官僚が政治家を指導していることが明らかになった。
鯨肉の消費が落ち込んで年間捕獲量の2年分にも相当する5千トンに積み上がり、これ以上獲るのは保管経費が増えるし、肉の品質維持上も、早めに切り上げる必要性があった。
実際、乗組員にも今年の寄港は早いという話がかなり前から出ていたそうである。
しかし、調査捕鯨を切り上げる口上としては拙いと官僚が判断し、外部に責任を転嫁したものである。
今年の調査捕鯨妨害の報道がほとんどない中、突然妨害ニュースに戸惑っている国民も多いと思うが、メディアは官僚の作文した記事をそのまま流したにすぎない。負けた戦いを大勝したという大本営放送は戦争中だけでなく、65年も過ぎた今も続いていることを私たちは忘れてはならない。

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