二本松市長独自に内部被ばく調査:支持

  • 2011/06/11(土) 01:09:16

国に陳情してもなかなか進展しないので二本松市美保恵一市長はホールボディカウンター(WBC)による市民を対象にした内部被ばく検査を市独自で実施するとのことだった。
このように市独自で行動を考えた市長の決断を高く評価する。

地方自治体の首長は何でも国に相談したり、要求したりするが、OKの返事がなければそのままになって国に不満をいうくらいで何も実施しないことが多いように思う。必要性が高いと判断したなら、独自に行動することも考えるべきだ。逆のケースもあるだろう、即ち、不要だと判断したら止められるようにできるようになることも重要であろう。海外にいくと、各自治体の裁量権は大きいことにいつも感心する。
現在は金太郎飴のようにどこの部位でも一律に染まっていると思う。しかし、これでは大脳の前頭前野(猿と人間の違いはこの大きさにある)を使う必要もない。これからの地域の発展には二本松市長のように前頭前野の活用ができるヒトが必要であろう。

WBCは全国に32台あるので、国は被ばく圏域外から一時的に貸してあげるとか、それが無理なら福島県に十台くらいは購入し、必要な自治体に貸すべきと思う。それでも測定には一人20分ほどかかるので十分にはならないと思うが被ばくの可能性の大きいヒトなどからスクリーニングして重点的にすべきと思う。
<引用はご自由に>

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