フクシマハートネットワーク立ち上がる

  • 2011/12/04(日) 00:34:33

放射性微粒子に関する調査も極めてずさんなため、ヨウ素、セシウム以外ほとんどわからない状況である。ヨウ素とセシウムの放射線量に関しても、一番重要な福島県は計器故障で何カ月も報告されなかった。

つい最近、福島県および宮城県の一部地域においてのみ、厚労省は病死の記録をはしないことにしたようである。最も必要とされる地域の福島県と宮城県の一部地域の放射線量が何カ月も測定されなかったこととマッチしている。
これで福島の原発事故による放射線被ばくによる生物影響は全て闇の中に葬られるかと想像した。

後はアメリカ西海岸地域(カリフォルニア州、オレゴン州)において、11月頃から来年1月頃の間<私が5,6月ごろブログに書いた理由はこの時期が器官形成期で細胞分裂が最も盛んな時期であり、かつ日本からの飛来時期が一致、この時期を過ぎれば広大なアメリカでは濃度が薄まり作用は出ない>し出生児に影響が出る可能性も少しはあるかと想像している。放射線量(RadNetで時々刻々記録された。ただし、日本の数百から数千分の1の濃度)は正確に記録され、新生児の記録も正確にされるので、もし少しでも影響があれば、統計処理により明確になるだろうと期待する以外に道はないと思った。

12月1日にフクシマハートネットワーク(URLは下記)が立ち上がったことを知った。
http://ameblo.jp/orionorio3/
チェルノブイリでは、チェルノブイリハートと言われ有名になったが、チェルノブイリと福島はいろいろ違いがあるので適切な名称と思った。

被害者家族が立ち上げられたもので、同じような方同士が連携して、困難に立ち向かっていただければと願う。
あくまで仲間同士の連帯を目指されているようである。 大変な困難な状況下になってしまった方たちなので、関係ない第三者は支援の言葉を書くことは良いが、精神的に負担をかけるような行為はしないで欲しいと思う。

私も役に立つと思われる情報は提供するが、自分の興味からの質問を一切しないつもりである。
このようなネットワークがあれば学問的な価値もやがて生まれ、再発防止への貢献にもつながると思う。

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